読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

TV、テレビ、自転車ときどきキッチン

Team 片手業・デザイン、出版、社会、書籍、出版界

便利は危険……


日本で元号が用いられたのは大化の改新の「大化」が始まりです。「明治」という元号は『易経』からとられていて、「世は明るい方向に向かって治まる」という意味だそうです。ちなみに現在でも元号を使っている国は日本だけだそうです。日本でも石橋湛山氏らによって元号の廃止や西暦の使用が主張され、議論されてきたましたが、現在は西暦と元号が併用されています。しかし、元号表記だと国外では通用されにくいですよね。昭和が平成になった頃の出版界の騒ぎは大変なものでした。元号が変更されたことで、奥付など、色んな印刷物の旧元号を修正するためにおおわらわでした。以降、出版界では西暦表記に傾いています。どう考えても西暦の方が便利ですね。しかし、利便性や機能性一辺倒になってしまうと、自分の名前が  011-81-160-0022-1949-6- 17-01と表記される日が来るかもしれませんね。

 

          

         

        f:id:AkitsuYoshiharu:20150906162000j:plain

 

 

――――――――――――

このエッセイは、出版ニュース社発行の『出版ニュース2014年8月中旬号に掲載されたものです。

 

――――――――――――

 

現在、下記の四つのサイトで Akitsu Blog を公開しています。

 

TV : 新番組、第1話、視聴談など

http://akitsuyoshiharuview.hatenablog.com/

 

昭和の物語 : 『小説 彼方のゆめちゃん』

http://akitsuyoshiharusyosetsu.hatenablog.com/

 

表紙の言葉 : デザイン、出版、社会

http://akitsuyoshiharuhyoushinokotoba.hatenablog.com/

 

自転車 : フォトエッセイ、エッセイなど

http://akitsuyoshiharucyclingtour.hatenablog.com/

 

*それぞれ3日~7日の周期で更新しています。

 

下は、Akitsu Blog  Index です。更新状況が一覧できます。

http://akitsu.hatenablog.com/

 

 

―Akitsu

 

 

目からウロコの法華経講話〈第1巻〉

目からウロコの法華経講話〈第1巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第5巻〉

目からウロコの法華経講話〈第5巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第3巻〉

目からウロコの法華経講話〈第3巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第2巻〉

目からウロコの法華経講話〈第2巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第4巻〉

目からウロコの法華経講話〈第4巻〉

 

中山成子の絵で、爪の本が出ました。結構ためになっちゃう。お子様、お孫さんとご一緒に読まれてはいかがでしょうか?

からだはすごいよ! にょきにょきパッチンつめのひみつ

からだはすごいよ! にょきにょきパッチンつめのひみつ

 

 

昔なつかしい……

デザイン、出版、社会


明治と言えば映画『姿三四郎』やTVドラマ『からくり事件帖』を思い出します。牛鍋屋やガス灯、陸蒸気、オッペケペー節など明治の文化が盛りだくさんです。「あいすくりん」も明治からだそうです。四国を自転車旅行していた時、桂浜に行きました。龍馬さんの像を見上げていると、仲間の一人が「あいすくりん」と叫びました。なるほど、旗がなびいています。そして、その旗には「昔なつかしい あいすくりん」とありました。牛乳が無い頃は脱脂粉乳で作っていたとか、砂糖ではなくサッカリンだったとか、前置きした後、仲間は買いに走りました。しばらくして、彼は「思ったよりおいしくないなあ」と言います。「看板に偽りあり」と言った口調なので、私が「なつかしい」とはあるけれど、「おいしい」とはどこにも唱ってないよと言うと、みんなして大笑いでした。昔は良かったと言いますが、なつかしい=おいしいではありません。ご用心。

 

          

         

        f:id:AkitsuYoshiharu:20150517153744j:plain

 

 

――――――――――――

このエッセイは、出版ニュース社発行の『出版ニュース2014年8月上旬号に掲載されたものです。

 

――――――――――――

 

現在、下記の四つのサイトで Akitsu Blog を公開しています。

 

TV : 新番組、第1話、視聴談など

http://akitsuyoshiharuview.hatenablog.com/

 

昭和の物語 : 『小説 彼方のゆめちゃん』

http://akitsuyoshiharusyosetsu.hatenablog.com/

 

表紙の言葉 : デザイン、出版、社会

http://akitsuyoshiharuhyoushinokotoba.hatenablog.com/

 

自転車 : フォトエッセイ、エッセイなど

http://akitsuyoshiharucyclingtour.hatenablog.com/

 

*それぞれ3日~7日の周期で更新しています。

 

下は、Akitsu Blog  Index です。更新状況が一覧できます。

http://akitsu.hatenablog.com/

 

 

―Akitsu

 

 

目からウロコの法華経講話〈第1巻〉

目からウロコの法華経講話〈第1巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第5巻〉

目からウロコの法華経講話〈第5巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第3巻〉

目からウロコの法華経講話〈第3巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第2巻〉

目からウロコの法華経講話〈第2巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第4巻〉

目からウロコの法華経講話〈第4巻〉

 

中山成子の絵で、爪の本が出ました。結構ためになっちゃう。お子様、お孫さんとご一緒に読まれてはいかがでしょうか?

からだはすごいよ! にょきにょきパッチンつめのひみつ

からだはすごいよ! にょきにょきパッチンつめのひみつ

 

 

歴史認識って???……

デザイン、出版、社会


現在の作家さんの小説も日本文学の範疇でしょうが、私のイメージは上代にまで遡ります。下っても平安時代まででしょうか。難しい印象が強かったです。身近に感じた最初は梅原猛さんの『隠された十字架』です。次に『水底の歌』、『歌の復籍』でした。古文、漢文が混じっていて、さらに学術論文まで引用されていて、随分、苦労しましたが、推理小説みたいに、楽しんで読めました。おかげで『古事記』などにも親しむ機会を得ました。娘に「明日香」なんて名前まで付けてしまう始末です。上代の日本の話を読むと、朝鮮半島はもとより、ほとんど中国と重なります。どこやらの国がおっしゃる「歴史認識」とはどの辺りの時代をさすのでしょうね。私は、その言葉を聞く度に「馬韓弁韓辰韓」や「周」をイメージしてしまうので、歴史認識を語る人々が陳腐に見えてしまいます。上代、古代はミステリアスです。現代はホラーですか?

 

          

          

         f:id:AkitsuYoshiharu:20150415161454j:plain

 

 

――――――――――――

このエッセイは、出版ニュース社発行の『出版ニュース2014年7月下旬号に掲載されたものです。

 

――――――――――――

 

現在、下記の四つのサイトで Akitsu Blog を公開しています。

 

TV : 新番組、第1話、視聴談など

http://akitsuyoshiharuview.hatenablog.com/

 

昭和の物語 : 『小説 彼方のゆめちゃん』

http://akitsuyoshiharusyosetsu.hatenablog.com/

 

表紙の言葉 : デザイン、出版、社会

http://akitsuyoshiharuhyoushinokotoba.hatenablog.com/

 

自転車 : フォトエッセイ、エッセイなど

http://akitsuyoshiharucyclingtour.hatenablog.com/

 

*それぞれ3日~7日の周期で更新しています。

 

下は、Akitsu Blog  Index です。更新状況が一覧できます。

http://akitsu.hatenablog.com/

 

 

―Akitsu

 

 

目からウロコの法華経講話〈第1巻〉

目からウロコの法華経講話〈第1巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第5巻〉

目からウロコの法華経講話〈第5巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第3巻〉

目からウロコの法華経講話〈第3巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第2巻〉

目からウロコの法華経講話〈第2巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第4巻〉

目からウロコの法華経講話〈第4巻〉

 

中山成子の絵で、爪の本が出ました。結構ためになっちゃう。お子様、お孫さんとご一緒に読まれてはいかがでしょうか?

からだはすごいよ! にょきにょきパッチンつめのひみつ

からだはすごいよ! にょきにょきパッチンつめのひみつ

 

 

ふたりの国語の先生……

デザイン、出版、社会


中国の伝説によると、「贔屓(ひいき)」は龍が生んだ、亀に似た神獣だそうです。重いものを背負うことが好きだというので、古来、石柱や石碑の土台の装飾に用いられました。諺に「贔屓の引き倒し」とあるのは、「贔屓しすぎると、かえってその者のためにはならない」という意味ですが、その由来は、柱の土台である贔屓を引っぱると柱が倒れるということにあるらしいです。高校時に国語の先生が二人いらっしゃいました。F先生は清少納言を評価されていて、もう一人のM先生は紫式部でした。お二人共に生徒に人気があったので、生徒の間で清少納言派と紫式部派が出来上がっていました。このお二人が廊下ですれ違う時は、私たちは見て見ぬ振りを装ったものです。先生はぎこちない素振りで挨拶をされていました。生徒の目が気になっていらしたのでしょうか。先生に味方したつもりが迷惑をかけていたようです。

 

          

          f:id:AkitsuYoshiharu:20150326213902j:plain

 

 

――――――――――――

このエッセイは、出版ニュース社発行の『出版ニュース2014年7月中旬号に掲載されたものです。

 

――――――――――――

 

現在、下記の四つのサイトで Akitsu Blog を公開しています。

 

TV : 新番組、第1話、視聴談など

http://akitsuyoshiharuview.hatenablog.com/

 

昭和の物語 : 『小説 彼方のゆめちゃん』

http://akitsuyoshiharusyosetsu.hatenablog.com/

 

表紙の言葉 : デザイン、出版、社会

http://akitsuyoshiharuhyoushinokotoba.hatenablog.com/

 

自転車 : フォトエッセイ、エッセイなど

http://akitsuyoshiharucyclingtour.hatenablog.com/

 

*それぞれ3日~7日の周期で更新しています。

 

下は、Akitsu Blog  Index です。更新状況が一覧できます。

http://akitsu.hatenablog.com/

 

 

―Akitsu

 

 

目からウロコの法華経講話〈第1巻〉

目からウロコの法華経講話〈第1巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第5巻〉

目からウロコの法華経講話〈第5巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第3巻〉

目からウロコの法華経講話〈第3巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第2巻〉

目からウロコの法華経講話〈第2巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第4巻〉

目からウロコの法華経講話〈第4巻〉

 

中山成子の絵で、爪の本が出ました。結構ためになっちゃう。お子様、お孫さんとご一緒に読まれてはいかがでしょうか?

からだはすごいよ! にょきにょきパッチンつめのひみつ

からだはすごいよ! にょきにょきパッチンつめのひみつ

 

 

勘違い……

デザイン、出版、社会


娘が「国語が苦手」と言い、かみさんが「苦手ではないでしょう」と答えていました。確かに、かみさんの言う通り、テストや先生の評価は「低い」方ではありません。私にもそうした勘違いをした時期がありました。中学の時、「数学が得意」だと自覚したのを憶えています。「合同」だの「相似」だの、証明が早く、テストも誰よりも早く終えていました。高2で数学の成績が急落。入れ替わるように国語(現代文、古文、漢文)が急上昇。「国語が得意」な人になっていました。算数は割り切れて分かりやすく、気持ちがいい。国語は曖昧なところが多くて、もやもやしたままで分かりにくい。娘は、すっきりする算数が好きなのでしょう。国語は「割り切れない」気持ちが伴うので「苦手」と思い込んだものと思われます。十年後、割り切れない人生を自覚した時に「国語と算数」のどちらが得意だと思うようになっているのでしょうか。楽しみです。

 

        

          f:id:AkitsuYoshiharu:20150312120359j:plain

 

 

――――――――――――

このエッセイは、出版ニュース社発行の『出版ニュース2014年7月上旬号に掲載されたものです。

 

――――――――――――

 

現在、下記の四つのサイトで Akitsu Blog を公開しています。

 

TV : 新番組、第1話、視聴談など

http://akitsuyoshiharuview.hatenablog.com/

 

昭和の物語 : 『小説 彼方のゆめちゃん』

http://akitsuyoshiharusyosetsu.hatenablog.com/

 

表紙の言葉 : デザイン、出版、社会

http://akitsuyoshiharuhyoushinokotoba.hatenablog.com/

 

自転車 : フォトエッセイ、エッセイなど

http://akitsuyoshiharucyclingtour.hatenablog.com/

 

*それぞれ3日~7日の周期で更新しています。

 

下は、Akitsu Blog  Index です。更新状況が一覧できます。

http://akitsu.hatenablog.com/

 

 

―Akitsu

 

 

目からウロコの法華経講話〈第1巻〉

目からウロコの法華経講話〈第1巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第5巻〉

目からウロコの法華経講話〈第5巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第3巻〉

目からウロコの法華経講話〈第3巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第2巻〉

目からウロコの法華経講話〈第2巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第4巻〉

目からウロコの法華経講話〈第4巻〉

 

中山成子の絵で、爪の本が出ました。結構ためになっちゃう。お子様、お孫さんとご一緒に読まれてはいかがでしょうか?

からだはすごいよ! にょきにょきパッチンつめのひみつ

からだはすごいよ! にょきにょきパッチンつめのひみつ

 

 

夢多かった、明治の末期と大戦後……

デザイン、出版、社会


菊池寛は母から教わりました。母は、恐らく映画を見たものだと思います。『父帰る』は1927年、35年、52年の3度映画化されています。母は、それらのいずれかを見ていると思われます。よほど感動したのでしょうね。父がいない時に限ってこの戯曲が茶の間の話題になっていました。菊池は、家柄はいいが貧乏で、様々な困難に遭いながら戯曲で夢を叶えた人です。文芸春秋社を設立して『文芸春秋』を創刊、実業家としても成功しました。芥川賞直木賞を設立したのは有名ですね。まさに立志伝を生きた人でした。菊池寛を描いた『末は博士か大臣か』という映画もありました。母と一緒に見た記憶があります。フランキーさんは菊池寛そっくりでしたよ。貧しいながらも親子が方を寄せあって生きていた時代に、青年が夢を実現して成功する姿を、日本の母は、自分の家の息子たちに重ねて見ていたのかもしれません。

 

        f:id:AkitsuYoshiharu:20150301183639j:plain

 

 

――――――――――――

このエッセイは、出版ニュース社発行の『出版ニュース20146月下旬号に掲載されたものです。

 

――――――――――――

 

現在、下記の四つのサイトで Akitsu Blog を公開しています。

 

TV : 新番組、第1話、視聴談など

http://akitsuyoshiharuview.hatenablog.com/

 

昭和の物語 : 『小説 彼方のゆめちゃん』

http://akitsuyoshiharusyosetsu.hatenablog.com/

 

表紙の言葉 : デザイン、出版、社会

http://akitsuyoshiharuhyoushinokotoba.hatenablog.com/

 

自転車 : フォトエッセイ、エッセイなど

http://akitsuyoshiharucyclingtour.hatenablog.com/

 

*それぞれ3日~7日の周期で更新しています。

 

下は、Akitsu Blog  Index です。更新状況が一覧できます。

http://akitsu.hatenablog.com/

 

 

―Akitsu

 

 

目からウロコの法華経講話〈第1巻〉

目からウロコの法華経講話〈第1巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第5巻〉

目からウロコの法華経講話〈第5巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第3巻〉

目からウロコの法華経講話〈第3巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第2巻〉

目からウロコの法華経講話〈第2巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第4巻〉

目からウロコの法華経講話〈第4巻〉

 

中山成子の絵で、爪の本が出ました。結構ためになっちゃう。お子様、お孫さんとご一緒に読まれてはいかがでしょうか?

からだはすごいよ! にょきにょきパッチンつめのひみつ

からだはすごいよ! にょきにょきパッチンつめのひみつ

 

 

科学者は素晴らしい……

デザイン、出版、社会

 

 

宇宙が始まってから今日までは137億年だそうです。1光年は、約9.5兆キロメートルですって、理解できますか? 私が認識できるのはせいぜい60年、50kmくらいのものです。ウエルズ氏は『タイムマシン』『透明人間』の著者で、『生命の科学』の著者でもあります。『生命の科学』は、宇宙から海底まで、あらゆる生物が、どんなふうに発生して、どんなふうに進化して栄えたり滅びたりしたか、等々、分かりやすく書かれているそうです。また、日本国憲法第9条にも影響を及ぼしているそうですね。もう、テーマが膨大過ぎて盲目的に尊敬してしまいます。こういう人たちは日常的に地球を時間的、空間的に俯瞰しているのだから、発想が多岐に亘るだけでなく、「真理」みたいなものが見えているのでしょうね。ちなみに最近話題の「理化学研究所」は、なんと卑近で人間臭い蠢きをしているのでしょう。魑魅魍魎(ちみもうりょう)というのでしょうか。

 

 

 f:id:AkitsuYoshiharu:20150216223220j:plain

 

 

――――――――――――

このエッセイは、出版ニュース社発行の『出版ニュース20146月中旬号に掲載されたものです。

 

――――――――――――

 

現在、下記の四つのサイトで Akitsu Blog を公開しています。

 

TV : 新番組、第1話、視聴談など

http://akitsuyoshiharuview.hatenablog.com/

 

昭和の物語 : 『小説 彼方のゆめちゃん』

http://akitsuyoshiharusyosetsu.hatenablog.com/

 

表紙の言葉 : デザイン、出版、社会

http://akitsuyoshiharuhyoushinokotoba.hatenablog.com/

 

自転車 : フォトエッセイ、エッセイなど

http://akitsuyoshiharucyclingtour.hatenablog.com/

 

*それぞれ3日~7日の周期で更新しています。

 

下は、Akitsu Blog Index です。更新状況が一覧できます。

http://akitsu.hatenablog.com/

 

 

―Akitsu

 

 

目からウロコの法華経講話〈第1巻〉

目からウロコの法華経講話〈第1巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第5巻〉

目からウロコの法華経講話〈第5巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第3巻〉

目からウロコの法華経講話〈第3巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第2巻〉

目からウロコの法華経講話〈第2巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第4巻〉

目からウロコの法華経講話〈第4巻〉

 

中山成子の絵で、爪の本が出ました。結構ためになっちゃう。お子様、お孫さんとご一緒に読まれてはいかがでしょうか?

からだはすごいよ! にょきにょきパッチンつめのひみつ

からだはすごいよ! にょきにょきパッチンつめのひみつ

 

 

白黒つける必要があるの?……

デザイン、出版、社会

 

 

娘の運動会が6月に行われるというので鼻白む面持ちがしました。それはともかく、去年、娘は帰ってくるなり「白組だよー」って元気に言ってくれたのが、今年は何も無し。どうやら赤組になったらしいのです。実は、この小学校の赤組は数年間勝っていません。赤組になるというのは「負け」に等しいのです。昔、私の文章を、友人が「大衆文学だね」と評価しました。何だか、へこんでしまいました。「純文学」は高尚で、「大衆文学」は低俗、と誰も言わないのに、私にはそんなイメージがついて回っていたからです。もし、純文学=高貴、大衆文学=俗 と言ってしまったら、それは分類ではなく差別になるかも知れません。大体、そんな区別をつける必要がどこにあったのでしょうか? 学者さんの仕事がなくなるからでしょうか? それとも、出版社の陰謀? ともあれ、運動会は「赤」「白」ですね。「桃色」があると悩ましくなります。

                     

        

       

       

        

       f:id:AkitsuYoshiharu:20150208123506j:plain

 

 

  ――――――――――――

  このエッセイは、出版ニュース社発行の『出版ニュース』2014年6月上旬号に掲載されたものです。

 

  ――――――――――――

  ●

  現在、下記の四つのサイトで Akitsu Blog を公開しています。

 

  TV : 新番組、第1話、視聴談など

  http://akitsuyoshiharuview.hatenablog.com/

 

  昭和の物語 : 『小説 彼方のゆめちゃん』

  http://akitsuyoshiharusyosetsu.hatenablog.com/

 

  表紙の言葉 : デザイン、出版、社会

  http://akitsuyoshiharuhyoushinokotoba.hatenablog.com/

 

  自転車 : フォトエッセイ、エッセイなど

  http://akitsuyoshiharucyclingtour.hatenablog.com/

 

  *それぞれ3日~7日の周期で更新しています。

 

  下は、Akitsu Blog の Index です。更新状況が一覧できます。

  http://akitsu.hatenablog.com/

 

 

―Akitsu

 

 

目からウロコの法華経講話〈第1巻〉

目からウロコの法華経講話〈第1巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第5巻〉

目からウロコの法華経講話〈第5巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第3巻〉

目からウロコの法華経講話〈第3巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第2巻〉

目からウロコの法華経講話〈第2巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第4巻〉

目からウロコの法華経講話〈第4巻〉

 

中山成子の絵で、爪の本が出ました。結構ためになっちゃう。お子様、お孫さんとご一緒に読まれてはいかがでしょうか?

からだはすごいよ! にょきにょきパッチンつめのひみつ

からだはすごいよ! にょきにょきパッチンつめのひみつ

 

 

秘すれば花……

デザイン、出版、社会

 

 

新学期が始まって間もない頃の事でした。「ケルルン クック」と、耳に残るフレーズが飛び込んできました。草野心平さんの「春のうた」です。中に出てくる「いぬのふぐり」は、昔は家の周りで、普通に見られた雑草ですが、最近は見かけませんね。命名は江戸末期生まれの近代植物分類学の権威牧野富太郎翁です。小学校中退でありながら理学博士というのがいいです。この方、とにかく逸話の多い方で、『黄金花』という映画のモチーフにもなっています。サブタイトルに「秘すれば花、死すれば蝶」が付けられています。「秘すれば花」とは世阿弥の名言ですね。世に秘伝というのが多々ありますが、世阿弥は「他人に隠しているものは、本当は大したものではない」と言います。しかし「死すれば蝶」は何でしょう。「蝶」は人の死後の魂だと言われてはいます。「花と蝶」は森進一の歌ですね。春も終わり、初夏になろうとしています。

                     

        

       

       

        f:id:AkitsuYoshiharu:20150127174401j:plain

 

 

  ――――――――――――

  このエッセイは、出版ニュース社発行の『出版ニュース』2014年5月中・下旬号に掲載されたものです。

 

  ――――――――――――

  ●

  現在、下記の四つのサイトで Akitsu Blog を公開しています。

 

  TV : 新番組、第1話、視聴談など

  http://akitsuyoshiharuview.hatenablog.com/

 

  昭和の物語 : 『小説 彼方のゆめちゃん』

  http://akitsuyoshiharusyosetsu.hatenablog.com/

 

  表紙の言葉 : デザイン、出版、社会

  http://akitsuyoshiharuhyoushinokotoba.hatenablog.com/

 

  自転車 : フォトエッセイ、エッセイなど

  http://akitsuyoshiharucyclingtour.hatenablog.com/

 

  *それぞれ3日~7日の周期で更新しています。

 

  下は、Akitsu Blog の Index です。更新状況が一覧できます。

  http://akitsu.hatenablog.com/

 

 

―Akitsu

 

 

目からウロコの法華経講話〈第1巻〉

目からウロコの法華経講話〈第1巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第5巻〉

目からウロコの法華経講話〈第5巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第3巻〉

目からウロコの法華経講話〈第3巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第2巻〉

目からウロコの法華経講話〈第2巻〉

 
目からウロコの法華経講話〈第4巻〉

目からウロコの法華経講話〈第4巻〉

 

中山成子の絵で、爪の本が出ました。結構ためになっちゃう。お子様、お孫さんとご一緒に読まれてはいかがでしょうか?

からだはすごいよ! にょきにょきパッチンつめのひみつ

からだはすごいよ! にょきにょきパッチンつめのひみつ